医療法人メディアは、[ 自由診療の内容 ]MK式健康な歯を抜かない矯正法(当院開発)を行っている矯正歯科です。
現代の矯正治療では病気でも無い歯でも、生え方が悪いと言うだけで抜いてしまう治療が主流です。 (現在一般に行われている矯正治療は、本来抜く必要のない健全な小臼歯を便宜的に抜いて隙間をつくり、歯並びを整えるという方法がとられています。)
しかし、本来健康である歯を抜いてしまうことが人間にとって体に良いわけがありません。
治療を受ける患者さんは、それしか方法がないのだろうと思い、それを当然のこととして受け入れていることでしょう。
しかし、じつは根本的な原因除去による治療によって、健全な歯を抜かずに歯並びをきれいに治すことは可能なのです。当医院では小臼歯を抜かない”非抜歯式”の矯正治療([ 自由診療の内容 ]MK式健康な歯を抜かない矯正法(当院開発))を確立し矯正治療に取り組んでおります。
院長・岸本雅吉が自ら執筆した著書 抜かずに治す「歯並び」 より、健全な歯を抜かずに矯正治療をおこなうことがの大切さと、本来あるべき矯正治療の姿についての部分を抜粋いたしましたので、抜かずに歯並びを治す矯正治療に興味がある方は是非、一度読んでみてください。
医療法人メディア院長・岸本雅吉のプロフィールをご紹介します。
岸本雅吉 きしもとまさよし 岸本雅吉は、健康な歯を抜かずに矯正治療を行う[ 自由診療の内容 ]「MK式健康な歯を抜かない矯正法」(当院開発)を確立した歯学博士であり矯正歯科医。 東京・刈谷にある医療法人メディアの理事長を務めるかたわら、自身自らも患者の治療にも取り組む。 美しさだけでなく、健康にも配慮したその矯正治療は患者だけでなく、歯科医からも注目されている。 日本矯正歯科学会会員 |
【問い合わせ先】
医療法人メディア きしもと刈谷矯正歯科クリニック
〒448-0027 愛知県刈谷市相生町1-8-2
TEL:0566-24-1188
E-mail:info@media.or.jp
【自由診療の内容】
MK式健康な歯を抜かない矯正法(当院開発):ワイヤー(マルチブラケット装置)あるいはマウスピース型矯正装置を利用した生体に合わせた矯正治療
【費用】
約40万〜180万(歯の倒れ方や難易度によって金額が異なります。)
【矯正歯科治療に伴う一般的なリスク、副作用】
・最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間~1,2週間で慣れることが多いです。
・歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。
・矯正装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
・治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まりますので、丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりすることが重要です。
また、歯が動くと隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。
・歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がることがあります。
・ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
・ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
・ごくまれに治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
・治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
・様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
・歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
・矯正装置を誤飲する可能性があります。
・装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
・装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
・装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやり直す可能性があります。
・あごの成長発育によってかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。
・治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になることがあります。
・矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。(日本矯正歯科学会HPより抜粋)
現在、院長:岸本雅吉が執筆した抜かずに治す「歯並び」を良い歯にちなみ先着418名様限定でお渡しております。
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Part1 Part 2 Part 3 Part 4 Part 5
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世間であたりまえと思われている矯正治療の間違いや、歯が健康に与える影響、そして自身の歯を利用して矯正治療をおこなう利点まで、一般の方にでも理解しやすいように執筆してあります。
現在、情報提供として先着418名様限定でこの本をご郵送しております。
(※同一住所宛の郵送は、1回限りとさせて頂きます。)
医療法人メディア院長・岸本雅吉が編み出した”非抜歯式”矯正治療について良く知って頂くために定期的に矯正治療の説明会を開催しております。
歯並びは悪いままでいると健康にも障害がある場合がある言われています。また、歯の数が減れば脳が萎縮してしまう(動物実験等)という最新の研究もあります。
それら矯正治療の真実について院長自らが矯正治療の説明をおこない、参加者の方の疑問についてお答えいたします。歯の矯正について知りたい方はご予約のうえでふるってご参加下さい。
医療法人メディアは東京都銀座・愛知県刈谷市の2箇所に医院を開設しております。
「抜かずに治す矯正治療」 にご興味がおありの場合はお近くの医院までお問い合せ下さいませ。
東京都文京区本郷5丁目24−6 本郷大原ビル 2階 |
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愛知県刈谷市相生町1丁目8-2 |
医療法人メディアで実際に矯正治療を受けて頂いた患者様の症例をご紹介しています。
自分の症状に近い、実際の症例を確認して頂くことで矯正後の姿をイメージして頂くことが出来ます。
多くの患者様の症例に目を通して頂き、あなたの矯正治療の参考にして頂ければ幸いです。
>>症例紹介
MK式健康な歯を抜かない矯正法(当院開発)とは、医療法人メディア院長の岸本雅吉が編み出した、 健康な歯を抜かずに矯正治療をおこなう歯の矯正方法です。
今でこそ、歯を抜かずに矯正治療をおこなう医院が表れてきましたが、歯を抜かずに矯正治療をする医院は、まだまだ全体からみれば少数派です。
医療法人メディアの院長である岸本雅吉はこの施術方法にいち早く目を付け、術式として確立し、自身のイニシャルを取って「MK式健康な歯を抜かない矯正法(当院開発)」と命名ました。
現在、広く行われている矯正治療は健康な歯を抜き、その隙間を利用して歯並びを良くする術式を取ります。
「MK式」治療法(当院開発)では見た目の美しさと体の健康に最大限配慮したまったく新しい矯正治療の方法だと言えるでしょう。